2018.08.27

FOOD

Special

音で聞くだけで、体感温度が下がる!?
──涼しくなるASMR

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ASMRとは、Autonomous Sensory Meridian Responseの略称。簡単に言うと「人が心地よく感じる状態・感覚」という意味です。毎日のように最高気温を更新する日々が続いた2018年の夏。その終わりに、涼し気なASMRを聞いて、リラックスしてみては。ASMR作家として活躍するはとむぎさんに、MUNSELLオリジナルの動画を制作していただきました。

人が心地よく感じるASMRとは──

まずは聞いてみてください。

カラン、カラン──という音を聞くだけで、涼し気でどこか気持ちが落ち着くという心理的な感覚。そして、イヤホンを通して右側から、左側から、変わった方向から聞こえる物理的な感覚。どちらも味わえるのがASMRの特徴です。氷の表面のガリガリッとした質感、トングが氷をつかむ触覚。全ての五感を研ぎ澄まして楽しんでください。

もうひとつ、動画を楽しんでください。

まずは耳だけで、あるドリンクができるまでの音を聞いてみてください。これからどんなドリンクが出てくるか。何かのボトルを開ける音。想像するだけで、ゴクリと喉が鳴ってしまいそうな炭酸の音。最後に乗ったのは何の音だろう──。レモンサワーの完成です。

はとむぎさんがASMRに出合ったのは今から5年も前のこと。最初は動画のシチュエーションの間に流れるASMRの音に興味をもったのがきっかけだそう。当時はASMR動画も少なく、好きな動画を探して視聴する日々だったが、徐々にもどかしさを覚えて、自身も動画投稿をはじめたはとむぎさん。彼女にとってASMRとは「絶対的な癒やし」だという。今では動画制作もストレス発散方法のひとつとか──。人を心地よくする音の作家として、自らのリラックス方法として、日々動画をアップしていく。

はとむぎ

ASMR音声、動画を制作し活動する。2015年にYouTubeに動画投稿を始め、現在は音声投稿アプリのLisPonでも活動。日常生活の中にある身近な物から、安眠やリラックスを目的とした音作りに取り組んでいる。

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